レーザの説明 About Raser

レーザとは?・・・

Laserは、Light Amplification by stimulated emission of radiation の頭文字を取ったもの。直訳すれば誘導放出による光の増幅という意になります。簡単に言えば、光を電気信号のように増幅し、強くするということになるでしょうか。
わが社のレーザは、折り返しミラーで増幅したレーザ光をレンズで絞ってアシストガスとともに金属などのカッティングに応用した物です。


レーザの種類

CO2(炭酸ガス)レーザ

当社が最も得意とする分野です。
■切断
ステンレス・鉄などの金属の加工などは容易にできます。アルミ・銅・真鍮などの非金属は、光を反射する為に加工が困難。レーザマックスは合計12台導入し、8台稼動。
■溶接
自動車メーカーが取り組んでいて、テラードブランクをレーザ溶接に変えることにより大幅にコストダウンできました。

YAGレーザ

■パルス型レーザ
微細穴あけ、薄板溶接に向いています。レーザマックスでは1台研究用に導入し、セラミックの穴あけに利用しています。
■レーザマーカ
低出力のパルス発振のマーキング用です。ラベル、タグ、基板に識別用のマーキングを行います。樹脂・金属などにマーキングや発色が行えます。当社提携先が導入しています。
■LD励起YAGレーザ
レーザ活性媒質(固体)を半導体レーザ(Laser Diode;LD)光で励起するレーザです。このレーザは、ランプ励起のレーザと比べて、多くの特性を持っているので高出力YAGレーザ装置による金属の溶接・切断に最適です。また光ファイバー伝送で3次元加工が容易にシステムアップできます。

エキシマレーザ

紫外線のパルスの繰り返し発振で、紫外線領域の光を高出力で発振できます。有名なものとして、角膜にエキシマレーザを照射し、屈折を矯正することで視力を回復させるというLASIK手術があります。
レーザイメージ

不可能を可能に
それがレーザ加工

レーザ加工が世に出て半世紀現在の産業分野では無くてはならない存在になりました。
昭和61年の創業以来、レーザマックスがレーザ加工一筋に技術力を高めてきたのも、こうした社会の要を感じとってのこと。
しかし、絶え間ない加工技術の向上、他工法との有意義な融合、加工技術のクイックレスポンスなど、日々の琢磨はかかせません。